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母乳育児を続けたい方をサポートする哺乳びん 「母乳実感(®)」

哺乳びんの日本国内シェアNo.1(※)、ピジョンの「母乳実感®」。2022年2月にリニューアルし、新しくなりました。そこで、どのような点が新しくなったのか、母乳育児を続けたい人のための哺乳びんのポイント、母乳育児のいろいろを学べる「おっぱいカレッジ」についてお聞きしてきました。

※ピジョン調べ(2021年インテージPOS全国ベビーショップ・ドラッグストア合算拡大推計値による)

この記事のもくじ

[とじる]

キッズアライズ編集部が気になるベビー・キッズ関連サービスをご紹介。今回は、ピジョンの「母乳実感®」です。
母乳がちゃんと出るのか、母乳育児を続けることができるのかなど出産前は不安がいっぱい。
サイズ展開が豊富で、乳首部分にも様々な工夫が溢れている「母乳実感®」は、そんなママたちをサポートしてくれる哺乳びんでした。

母乳実感(®)とは


何らかの事情で赤ちゃんに直接授乳ができない時に哺乳びんを使用しても、おっぱいでの授乳へスムーズに戻るため、赤ちゃんがおっぱいを飲む時にと同じような哺乳運動ができることを目指して研究・開発された哺乳びんシリーズ。
2022年2月にリニューアルし、3代目となるシリーズが登場。


「母乳実感(®)」についてお聞きしました!


お聞きした方:ピジョン株式会社 ベビーケア事業本部 田島誠也さん

赤ちゃんの哺乳運動で大切な吸着・吸てつ・嚥下


母乳育児を続けていきたい方をサポートしたいと語る田島さん。


-様々な理由で哺乳びんを利用する可能性がありますが、哺乳びん選びのポイントを教えてください
田島さん:各メーカーが注力するポイントとして、赤ちゃんが直接くわえる乳首の部分と、母乳やミルクが入るボトルの部分、大きく2つに分けることができます。ピジョンとしてもこだわっており、乳首に関しては長年、研究を重ねて力を入れてきました。
今年2月にリニューアルした哺乳びん「母乳実感®」では乳首のやわらかさに特にこだわり、よりお母さんのおっぱいのやわらかさに近づけられるようにと開発したものです。
 


 


-どのような点にこだわり、新しくなったのでしょうか
田島さん:赤ちゃんが母乳を飲む際の動きで大切とされているのが吸着・吸てつ・嚥下の3つの運動で、「哺乳の三原則」と呼んでいます。その中でも吸着・吸てつをしやすい乳首を目指しました。
 

  • 吸着:パクっとくわえて、口を乳首・乳輪にピッタリ吸着させる。
  • 吸てつ:舌を波のように動かして、乳首をしごいて母乳を引き出す。
  • 嚥下:ゴクンと飲み込む。

赤ちゃんが母乳を飲む際の動きで大切なのが「哺乳の三原則(吸着・吸てつ・嚥下)」。


 


ラッチオンライン®は、あくまでも目安。
逆に気にし過ぎてしまわないよう直線ではなく、波線で表示されています。

-授乳のコツに「しっかり深くくわえさせる」がありますが、実際、どのくらいかがイメージしにくいですよね
田島さん:そこで、どこまでくわえればいいかの目安となる印、ラッチオンライン®を入れました。
スムーズな授乳を叶えるためには、赤ちゃんがしっかり深くくわえることが必要です。そのくわえる目安としてこのラインがあります。使用いただいている方からも「とても役に立った」といったお声をいただいています。
 


ママのおっぱいのやわらかさを目指して素材から開発


やわらかさを実現するため、素材メーカーと「母乳実感®乳首専用」のシリコーンを共同開発。

-そのほかにリニューアルした点や、こだわったところはありますか?
田島さん:吸てつについても追求し、乳首のやわらかさにもこだわりました。ママのおっぱいのやわらかさを測定して、そのやわらかさを1とした場合、従来品は1.7でしたが、新母乳実感®では1.3まで近づけました(※ピジョン調べ)。

-なぜ、ママのおっぱいに近いほうがいいのでしょうか
田島さん:哺乳びんをつかっても、赤ちゃんがおっぱいに違和感なく戻れるようにするためです。やわらかさを近づけることは、おっぱいと哺乳びんの併用がスムーズにいくひとつの大きなポイントで、私たちが目指しているところです。
お店に見本を置いていますので、ぜひ触り比べてみてください。


ボトル部分がよりコンパクトに


-ボトル部分についてはいかがでしょうか
田島さん:以前はボトル部分が楕円だったのですが、リニューアルして太く広くなったことから高さが低くなってコンパクトになり、新母乳実感®の240mlサイズが、以前の160mlほどの高さになっています。
また、乳首とボトルをつなぐキャップ部分を白くしました。コンパクトな大きさと相まって、柄のないシンプルなボトルも「かわいい」と好評です。
 


写真はガラス製の80ml。売れ筋は160ml。さらに量を飲むようになった3ヶ月以降くらいから240mlに切り替えるとよいとのこと。


新しく絵柄付きのガラス製も登場。3種類のうち白熊バージョン(右)が人気。キャップの色合いも好評。


サイズによってやわらかさ、母乳やミルクが出る穴の大きさ・形状を調整


左がSSサイズ。右がMサイズ。サイズ展開がSS、S、M、L、LLの5サイズと細かいのも母乳実感®ならでは。

-ボトルだけでなく乳首にもサイズがあり、月齢に応じて変えていったほうがいいことを知りませんでした
田島さん:新生児と高月齢の赤ちゃんとでは、お口の大きさや飲む量なども異なるため、月齢に応じてミルクが出る穴の大きさや形も変えています。SS、Sサイズの穴は丸穴で、M、L、LLサイズはスリーカットと呼ばれる切り込みが入った形です。

-どのような違いがありますか?
田島さん:丸穴は、飲む力が弱い新生児の小さな力でも出やすくなっています。一方、スリーカットはある程度しっかり吸わないと母乳やミルクが出ません。Mサイズは240mlの哺乳瓶にセットされていますが、このころになると遊び飲みも始まるため、そのような乳首をセットしています。
また、やわらかさも変えています。歯が生えはじめる時期になると、乳首がやわらかすぎる場合には噛み切ってしまうこともあるので、硬めになっています。この噛み切られない硬さと、飲みやすいやわらかさのバランスも大切です。


母乳育児の本当を知る「おっぱいカレッジ」


オンラインでの開催となり、場所や時間を気にすることなく参加ができるように。


 


-ピジョンさんといえば、「おっぱいカレッジ」など、プレママやママをサポートするイベントなども開催されていますよね
田島さん:妊娠時に、母乳育児に関する確かな情報を入手することで、母乳育児を続けたい方がくじけて諦めてしまわないよう、お手伝いをしたいと思っています。そのうちのひとつが「おっぱいカレッジ」です。
何も知らずに母乳育児をすると、大変に感じる方は多いんです。事前に知識を得ることで、「皆一人ひとり違うんだ」「でも、こんなにいいことがあるんだね」と心構えができます。
 


-ほかのママが上手に授乳しているのを見ると、あせってしまう方は多いと思います
田島さん:おっぱいカレッジでは産婦人科の先生の話を聞く機会を設けていますが、母乳の出方や赤ちゃんの成長は本当に人それぞれだと知ることができます。
また、助産師さんからおっぱいケアや授乳の仕方などの実践的なことを学んでいただけるほか、当社からは母乳育児をサポートするグッズのお話もさせていただきます。
特にコロナ禍で母乳外来に行けなかったり、両親学級が中止になっていたりと、情報不足になりがちな現在。母乳育児について正しく知っていただき、不安や疑問が少しでも減らせればうれしいですね。
 


リアルタイムに視聴して産科医や助産師へ直接質問ができるコーナーも。アーカイブ配信があり、見逃しても後から視聴ができて安心。


母乳育児を続けていきたい方のサポートをしたい


母乳育児をサポートできるような商品として、今回の母乳実感®のほか搾乳機がリニューアルとなったと語る田島さん。

-キッズアライズを見ているママやパパにメッセージをお願いします
田島さん:ピジョン全体で共通しているのは、母乳育児を続けていきたいと思っている方のサポートをしたいという思いです。
そのための商品として、今回の母乳実感®のリニューアルがあります。これからも、そんなお母さんたちの思いに寄り添っていきたいと思っています。


まとめ


1949年に哺乳びんの発売以降、ママたちに寄り添ってきたピジョンの母乳実感®。そこには長年の研究による多くの工夫が施されていました。授乳中は様々な疑問や不安が生まれてきますが、赤ちゃんや自分の体調、ライフスタイルに合わせた育児をしていくためのサポートが数多くあることに安心できました。
 




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