会員登録(無料) ログイン

SNSでも情報を発信しています!

おもちゃを投げる

お気に入りに登録
会員限定

子どもが突然おもちゃなどの物を投げると「誰かに当たったら危ない」と慌ててやめさせる親は多いと思います。
1~2歳頃の子どもは、なぜおもちゃなどの物を投げることが多いのでしょうか?

うちの子は気性が激しいの? もしストレスを感じているなら心配

おもちゃを投げる子どもに何度注意してもやめない場合、「気性が激しい性格なのかしら」「ストレスがたまっているのでは?」と心配になるママやパパも少なくないでしょう。

投げたおもちゃが周りの子に当たると危険なため、児童館など子どもが集まる場所に足を運びにくくなるかもしれません。

また、子どもがなぜおもちゃを投げてしまうのか分からず、「自分の注意の仕方が間違っているのでは」と、不安になるママやパパもいるでしょう。

身体機能が発達し「投げることができた!」と喜んでいる

1~2歳頃の子どもには、「おもちゃを投げる=よくないこと」という認識はありません。

身体機能の発達で細かい指使いができるようになり、「やってみたら投げることができた! 楽しい!」という感覚なのです。


この記事は会員限定(無料)です。

会員登録・ログインいただくと、
続きを全てお読みいただけます♪

会員になるとうれしいサービスがいっぱい

ポイントプログラム

プレゼント応募

お気に入り登録

それなのに親に「投げちゃダメ」と止められたらどうでしょうか?

「投げること=ダメなこと」と覚えてしまい、無理やり止められたことにストレスを感じます。
そしてときには、本来は楽しかった投げる行為により執着し、エスカレートすることもあるのです。

投げる行為は他の遊びにも応用されます。
子どもは想像以上に運動能力があることに気が付き、それと同時に好奇心も生まれるのです。

子どもの自ら育つ芽を見守ってください。

遊びの中で、投げてもよい物と場所、投げたらいけない物や場所を教えて

1~2歳頃の子どもは投げてもよい物、ダメな物の判断がまだできません。

そのため子どもがおもちゃを投げるようになったら親は止めるのではなく、まずは「投げることができた」ことを喜び、ほめてあげましょう。
そして当たっても安全な柔らかい物を用意し、思いっきり投げさせてあげます。

キャッチボールのように受け止めてあげると、より親子のコミュニケーションが深まるでしょう。

投げてはダメな物・場所があることを教えるのはそれからです。
遊びの中で、「これは硬くて投げると危ないよ、こっちの柔らかいのを投げようね」「ここは狭いから投げたらダメだよ」と声をかけましょう。

もし泣きながらおもちゃを投げたりするようならば、ストレスがたまっているのかもしれません。

「イライラしているのね」とまずは気持ちを受け止め、言葉にしてあげます。
そのうえで「でも投げたら危ないよ」と優しく教えてあげましょう。

「他の子にケガをさせてしまったらどうしよう」と、ママやパパは公園や児童館を避けるかもしれませんが、子どもにとって他の子と関わりながら、やってよいこととダメなことを学べる場は貴重です。
ママやパパが無理のない範囲で、他の子どものいる場所に連れて行ってあげるとよいでしょう。

子どもの投げたおもちゃが他の子に当たってしまったら、ママやパパが一番にすべきことは、自分の子どもを叱るのではなく、相手の子の痛みやケガの様子を気遣い、謝りにいくことです。
その姿を見て子どもはことの重大さを理解します。

その後に「びっくりしたね。でもあの子も痛かったのよ」と伝え、「投げていいのはこれじゃないよね。今度からは投げないようにしようね」と優しく諭してあげましょう。

子どもの成長を楽しんで

子どもが物を投げると親はハラハラしてしまいますが、もっと楽しい違う遊びに発展する機会だとポジティブに捉えられるとよいですね。
 
 

【他の処方箋もチェックする】

★ベビーカーに乗りたがらない、降りたがる
→専門家の回答はこちら

★ママが見えなくなると泣いて探し回る
→専門家の回答はこちら

★注意を聞かずに何度も繰り返す
→専門家の回答はこちら

▼▼すべての質問はこちらから見れます▼▼


監修:榎本可世子

第37期認定子育てアドバイザー(保育士、幼稚園教諭・元保育園園長、子育てアドバイザー養成講座講師)

文:山村智子
イラスト:Ryoko Ishiyama

 


この記事のタグ:

育児休業(育休)の延長はいつまでできる?延長期間や適応条件について解説!

子どもが生まれても働き続けたいと考えるママの中には、産休育休の取得後に本当に職場に復帰できるのか、保育所に入れなかったらどうなるのかと不安に感じている人も多いかもしれません。 実は育児休業…

続きを読む

育休手当はいつ入る?いくらもらえる?申請から受給までの流れを解説

出産を無事に終え子どもとの生活が始まると、思わぬ出費の多さに驚く人もいるでしょう。そんな育児休業中の経済的な支えが育休手当(育児休業給付金)です。 この記事では、育休手当制度の概要、もらえ…

続きを読む

【心理カウンセラー監修】子どもが爪を噛むのはなぜ?原因や対処法を解説!

子どもが爪を噛んでいるのを見ると、ママやパパは「汚いから早くやめさせなければ」と思いますよね。 子どもの爪噛みをやめさせるには、原因を理解し、時間をかけてじっくり向き合う必要があります。 今…

続きを読む

子どものお箸は何歳から?開始の目安と練習ステップを解説

「お箸の練習は何歳から始めればいい?」「どうやって教えたらいい?」と疑問に思ったことはありませんか。 保育園や幼稚園でお友達がお箸を使っている話を聞くと、そろそろわが子も練習させた方がよいのか…

続きを読む

子どものアンガーマネジメントの方法は?家庭でできるサポートも紹介【専門家監修】

子どもが癇癪を起こし、手がつけられずに困った経験はありませんか。 感情を表現するのは悪いことではありませんが、社会生活の中では感情をコントロールすることも必要です。 今回は日本アンガーマネジ…

続きを読む

【助産師監修】卒乳のタイミングはいつ?授乳をやめる方法も解説

いつかは必ず訪れる卒乳のタイミング。親子にとって授乳は日常だからこそ、なるべく負担の少ないタイミングで卒乳したいですよね。 この記事では、赤ちゃんが自然に授乳をやめるのを待つだけでなく、母親か…

続きを読む

【助産師監修】赤ちゃんが生まれたら読みたい!0歳育児の基本記事5選

はじめての育児は、わくわくするけれど、不安もいっぱいですよね。キッズアライズでは、助産師が監修したお役立ち記事が多数! 今回は、0歳児の育児をするときに知っておきたい! 基本の情報をまと…

続きを読む

【体験談】幼児・小学生とどう過ごす!?共働きママの夏休みがやってくる!

多くの子どもが楽しみにしているであろう「夏休み」。共働きのママとパパにとっては、うまく乗り切れるかドキドキの1か月半ではないでしょうか。 今回は、3人の娘の母かつ頼れる両親・義両親は一切い…

続きを読む

サマースクールとは?プログラムの種類や、参加するメリットや費用を解説!

学校の長期休暇を有意義に過ごすために、サマースクールを検討することがあるかもしれません。しかし、プログラム内容や実施期間などはさまざまなので、どれを選ぶか迷う人も多いでしょう。 そこで今回は、…

続きを読む

【小児科医監修】赤ちゃんの服装はどう選ぶ?気温別にポイントを解説!

赤ちゃんは体温調節の機能が未熟なため、大人が季節や気温に合わせて服装を調整してあげることが大切です。 この記事では、けいこ豊洲こどもクリニック院長の塚田佳子さん監修のもと、赤ちゃんの衣服の選び…

続きを読む

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる
閉じる

会員登録でもっと便利に! 「お気に入り機能」

登録した記事は、
ログイン後の
お気に入り」ボタンから見返せます♪

会員登録はこちら(無料) すでに会員の方はこちら