会員登録(無料) ログイン

SNSでも情報を発信しています!

質問しすぎる

お気に入りに登録
会員限定

子どもから矢継ぎ早に質問され、返答に困ったり、忙しくてつい「あとにして」と言ってしまったりすることは、多くのママやパパが経験することです。
「あれは何?」「これは何に使うの?」「どうして空は青いの?」などなど。
子どもからの終わらない質問には、どう対応したらよいのでしょうか?

忙しいのに、構わず質問攻め……。どこまで対応すべき?

子どもからの質問は、簡単に答えられるものもあれば、「月はどうして落ちてこないの?」のような、説明が難しく返答に困るものもありますよね。

かといって、子どもに「大人なのに答えられないんだ」とがっかりさせたくない気持ちもあるでしょう。
また、「性」や「生死」に関する質問は答えにくいもの。

はぐらかしたくなるかもしれませんが、そうすることで子どもの成長に影響が出ないかどうか少し心配です。

たとえ簡単な内容でも、忙しいときに立て続けに質問をされるとイライラしてしまうこともあるでしょう。

気になることは全部知りたい! 好奇心があふれる時期

3歳頃になると、「ことば」と「もの」が一致し始めます。

これまで見て、聞いてきたものが頭のなかでようやくつながりだす大切な時期です。


この記事は会員限定(無料)です。

会員登録・ログインいただくと、
続きを全てお読みいただけます♪

会員になるとうれしいサービスがいっぱい

ポイントプログラム

プレゼント応募

お気に入り登録

そのため、好奇心があふれる年頃で、単純に「知りたい!」という気持ちでいっぱいなのです。

決して、ママやパパを困らせようとしているのではありません。
大人が困ったり嫌がったりするかどうかは、質問して大人の反応を見るまでは分からないのです。

今は学びの力を育む時期。丁寧に応えてあげて

3~6歳頃の子どもがする質問は、学ぼうとする力につながる尊重すべきもの。
はぐらかさず、丁寧に応えてあげることが大切です。

忙しいときに質問されたら、「今は手が離せないの、あとでね。待っててくれる?」と約束しましょう。
ただしその約束は必ず守り、できればその日のうちに時間を作って答えてあげましょう。

もしその答えが、ママやパパにも分からない場合には、正直に「分からないよ」と伝えても大丈夫です。
親は常に完璧である必要はありません。

逆に「なぜなんだろうね、あとで一緒に調べてみようね」と子どもの疑問に共感すると、「分からないことがあったら調べればいいんだ」と考えるようになります。

あとでスマホや図鑑などで子どもと一緒に調べて、学ぼうとする力を育てていきましょう。

性や生死に関わる質問は、「うまく説明できないから、ちゃんと調べてから教えるね」など、正直な気持ちを伝えるのがベスト。
大事なことだからこそ、はぐらかさず真剣に。

子どもも「大事なことなんだ」と感じ取るはずです。

答えにくい質問について教えるときは、図書館などに行って、絵本を活用するのもおすすめ。
一緒に読み合い、話し合う時間を取るとよいでしょう。

答え方や答える内容に正解はなく、ママやパパ、それぞれのやり方でも構いません。
年齢的に子どもには難しすぎると思ったら、ファンタジーな答えもアリ。

「月が落ちてこないのは風船みたいに軽いからかも」と夢を与えるのもよい回答でしょう。

矢継ぎ早に質問される場合は、「逆質問」も効果的。
ママやパパから、子どもが答えられる範囲の質問をしてみてください。

聞かれる側を体験させられます。

子どもが答えられたときは、自信にもつながるでしょう。

答えが見つかったときは、一緒に喜び、質問できたことを褒めてあげてください。
質問する、大人から答えをもらう(もしくは調べる)を積み重ねることで、好奇心が学びにつながります。

子どもの興味と丁寧に向き合って

子どもの質問攻めは、あふれる好奇心が言葉になったもの。
はぐらかさず丁寧に応えることで、「調べよう」「考えよう」とする力が身につきます。

年齢に合った対処の仕方で、学ぶ力を伸ばしてあげてくださいね。
 

【他の処方箋もチェックする】

★言わなくてもいいことを言う
→専門家の回答はこちら

★寝室に行きたがらない、寝る前にぐずる
→専門家の回答はこちら

★公園から帰りたがらない
→専門家の回答はこちら

▼▼すべての質問はこちらから見れます▼▼


監修:榎本可世子

第37期認定子育てアドバイザー(保育士、幼稚園教諭・元保育園園長、子育てアドバイザー養成講座講師)

文:あまね
イラスト:Ryoko Ishiyama
 


この記事のタグ:

育児休業(育休)は延長可能?期間や適応条件について解説

子どもが生まれても働き続けたいと考えるママの中には、産休育休の取得後に本当に職場に復帰できるのか、保育所に入れなかったらどうなるのかと不安に感じている人も多いかもしれません。 実は育児休業…

続きを読む

育休手当はいつ入る?金額の計算方法と受給までの流れを解説

出産を無事に終え子どもとの生活が始まると、思わぬ出費の多さに驚く人もいるでしょう。そんな育児休業中の経済的な支えが育休手当(育児休業給付金)です。 この記事では、育休手当制度の概要、もらえ…

続きを読む

子どもの爪噛みの原因は?リスクや対処法を解説【心理カウンセラー監修】

子どもが爪を噛んでいるのを見ると、ママやパパは「汚いから早くやめさせなければ」と思いますよね。 子どもの爪噛みをやめさせるには、原因を理解し、時間をかけてじっくり向き合う必要があります。 …

続きを読む

プレゼントあり

子どものお箸は何歳から?開始の目安と練習ステップを解説

「お箸の練習は何歳から始めればいい?」「どうやって教えたらいい?」と疑問に思ったことはありませんか。 保育園や幼稚園でお友達がお箸を使っている話を聞くと、そろそろわが子も練習させた方がよい…

プレゼント応募期間 2026年6月22日(月)~ 2026年7月20日(月) ※終了しました

続きを読む

子どものアンガーマネジメントの方法は?家庭でできるサポートも紹介【専門家監修】

子どもが癇癪を起こし、手がつけられずに困った経験はありませんか。 感情を表現するのは悪いことではありませんが、社会生活の中では感情をコントロールすることも必要です。 今回は日本アンガーマ…

続きを読む

【助産師監修】卒乳のタイミングはいつ?授乳をやめる方法も解説

いつかは必ず訪れる卒乳のタイミング。親子にとって授乳は日常だからこそ、なるべく負担の少ないタイミングで卒乳したいですよね。 この記事では、赤ちゃんが自然に授乳をやめるのを待つだけでなく、母…

続きを読む

赤ちゃんの麦茶はいつから?作り方・飲ませ方のポイント【管理栄養士監修】

「赤ちゃんには、いつから麦茶をあげていいのかな?」と気になるママやパパも多いでしょう。 この記事では、赤ちゃんに麦茶を与える時期や安全な飲ませ方・注意点などを解説します。麦茶は水分補給に適…

続きを読む

赤ちゃんのプールデビューはいつから?注意点と水着選びのポイント

暑い季節になると、赤ちゃんにプールで水遊びをさせてあげたくなりますよね。 しかし「赤ちゃんはいつからプールに入れていいのかな?」と疑問に感じているママやパパも多いのではないでしょうか? …

続きを読む

通知表のコメントに困ったら|保護者が書くべき内容や例文を紹介

小学校に入学すると、学期末に通知表をもらってきます。 通知表とは、学校が子どもの学校生活の様子を学業面や生活面の両方からまとめ、出欠席状況とあわせて保護者に知らせるために出すものです。 …

続きを読む

プレゼントあり

【体験談】幼児・小学生とどう過ごす!?共働きママの夏休みがやってくる!

多くの子どもが楽しみにしているであろう「夏休み」。共働きのママとパパにとっては、うまく乗り切れるかドキドキの1か月半ではないでしょうか。 今回は、3人の娘の母かつ頼れる両親・義両親は一切い…

プレゼント応募期間 2026年6月22日(月)~ 2026年7月20日(月) ※終了しました

続きを読む

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる
閉じる

会員登録でもっと便利に! 「お気に入り機能」

登録した記事は、
ログイン後の
お気に入り」ボタンから見返せます♪

会員登録はこちら(無料) すでに会員の方はこちら
閉じる

記事を探す

気になるキーワードで探す

年齢×ジャンルで探す

年齢:

ジャンル: