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【助産師監修】母乳&ミルクの混合授乳の方法、ミルク量を解説

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わが子への授乳は幸せな反面、母乳は出るかな? 量は足りるかな? と悩みも多いですね。
そんな授乳期の赤ちゃんをもつママに伝えたい、母乳と育児用ミルク(以下ミルク)で授乳する“混合授乳※①”の方法について解説します。

※①:専門用語では「混合栄養」といいますが、この記事では一般的に使用されている「混合授乳」と表記しています。

この記事のもくじ

この記事を監修いただいたのは…
助産師:古谷 真紀(ふるや まき)さん

妊娠中から産後のママパパ&赤ちゃんのための相談事業を中心に活動中。
一般社団法人産前産後ケア推進協会プロジェクトリーダーとして、自治体や企業、団体と連携した産前産後ケア事業等を担当。
同協会が開設した訪問看護ステーションco-co-ro(東京都渋谷区)で、産前産後や子育て中のママのこころのケアを中心とした訪問看護にも従事。


混合授乳とは?


赤ちゃんの栄養方法には、母乳だけを与える母乳栄養、母乳とミルクの両方を合わせて与える混合栄養、ミルクだけを飲ませて育てる人工栄養の3つがあります。
医学用語では「〇〇栄養」と表現しますが、それぞれの方法をわかりやすく置き換え、一般的に「母乳育児」「混合授乳」「完ミ」と表現されることがあります。
 



母乳とミルクを併用する“混合授乳”とは


子育ては十人十色。
ママの数だけ子育てがあり、授乳方法もさまざまです。
混合授乳は、ママが何らかの理由で母乳を十分に与えられない場合や、赤ちゃん側に何らかの事情がある場合に、母乳とミルクを合わせて与えることを意味します。
 

◆ミルクを与えるのはどんな時?

  • 出産後の間もない時期

一般に、産後早期からおっぱいを1日8回以上吸わせていれば、約2週間経過すると母乳の分泌が安定し始めます。
ママの体調と赤ちゃんの哺乳意欲にもよりますが、母乳の分泌が安定するまでは、おっぱいを吸ってもらう刺激で母乳分泌を促しながら、不足する量はミルクで補いましょう。
 

  • 赤ちゃんの体重増加がみられない時や治療が必要な時

赤ちゃんの体重が大幅に減少した時や増加が少ない時、低血糖や新生児黄疸などの治療が必要な時はミルクを与えます。
 

  • ママの休息を確保する時

風邪や頭痛などの際、薬の内服を理由に母乳をやめる必要はありませんが、疲労の蓄積や睡眠不足は母乳の分泌を妨げるため、ママの休息を優先する間は、母乳の代わりにミルクを与えます。
  


母乳のメリット&ミルクのメリット


母乳とミルクのいいところを補い合える混合授乳。
母乳とミルクのメリットを知り、ママと赤ちゃんにとってよりよい方法を選びましょう。
 



母乳のメリット


母乳には、生まれたての赤ちゃんに必要な栄養素や免疫物質が最も多く含まれ、感染症にかかる確率を低下させることができます。
また、母乳を与える刺激でオキシトシンというホルモンが分泌され、ママの産後の身体の回復を促します。
ミルクの準備や購入の手間を省けるので、ママの授乳準備の負担を減らせます。


ミルクのメリット


ミルクは、何らかの理由によって母乳を十分に与えられない時の頼れる味方です。
調乳の手間はありますが、ママ以外の人が代わりに授乳でき、飲ませる量を把握できるので安心感に繋がるかもしれません。
母乳よりもわずかに消化時間が長いため、ママの休息や睡眠時間を確保​したい時や授乳間隔をあけたい時にも上手に活用しましょう。

母乳とミルクのそれぞれのメリットをふまえて、親子で無理なく続けられる授乳方法を選びましょう。
 


混合授乳の方法


混合授乳といっても、“母乳の量を増やしてミルクの量を減らしたい”“混合授乳を続けたいけれど方法や量が合っているか心配”“ミルクの量を増やして母乳の量を減らしていきたい”など、ママによって事情はさまざま。
それぞれの状況に合わせた方法をご説明します。
 



 

母乳の量を増やしてミルクの量を減らしたい場合

おっぱいを吸わせる機会を減らさないことが重要です。
1回でも多く飲んで貰うよう、おっぱいを飲ませた後にミルクを与えましょう。
赤ちゃんがあまりにも空腹だったり、機嫌が悪かったり、おっぱいを吸うことを嫌がる時は、ミルクを先に与えてもよいですが、少量飲ませて落ち着いたら再度おっぱいをくわえさせましょう。
搾乳は、母乳分泌量の維持に役立つので、直接飲んで貰うことが叶わない場合は、搾乳を哺乳瓶で与えましょう。

母乳を飲む量が増えてきたサインがあれば、ミルクを足す量や回数を減らすよう調整しましょう。
 


◆母乳を飲む量が増えてきたサイン


  • 体重が順調に増えている
  • 赤ちゃんの活気が増す
  • 泣くことが減ってきた
  • おっぱいを力強く吸えるようになった
  • 尿や便の回数と量が増えた
  • おっぱいの張りや母乳が漏れることが増えた
  • ミルクの量を減らしていく方法については、記事の後半部分で説明します。

 


混合授乳を続けたいけれど方法や量が合っているか心配な場合


混合授乳では、母乳の分泌量、赤ちゃんの哺乳意欲や月齢などによって、授乳の回数や間隔に差が生じるのは自然なことです。
量が足りているかは、適切な哺乳量のサインを確認しましょう。
 


◆適切な哺乳量であるサイン

  • 薄黄色の尿が1日6回以上出ている
  • 体重が順調に増えている

 

ミルクの量を増やして母乳の量を減らしていきたい場合


仕事復帰や保育園入園に向けて卒乳したい場合や、離乳食を進める段階で徐々に母乳の回数を減らしたいというママも少なくありません。
突然母乳を止めると乳腺炎などの原因になるため、少しずつ時間をかけて、おっぱいを与える回数を減らし、間隔をあけていきましょう。
その代わり、1回に与えるミルクの量を増やし、1日あたりのミルク量と授乳間隔を調整しましょう。


混合授乳のミルクの量



ミルクを足す量の目安

ママの母乳の分泌状況や、赤ちゃんの哺乳意欲や月齢によってミルクを足す量は異なります。
赤ちゃんの成長に合わせて、専門家へ相談しながら決めていくと安心です。
 

生後間もない時期

生まれて間もない時期は、母乳の分泌量は少なく、赤ちゃんの胃のサイズも小さいことが特徴です。
生後数日の赤ちゃんは、哺乳量よりも、汗や尿、便などの身体の外に出る水分量のほうが多いため、一時的に体重が減り、1週間ほどで出生時の体重に戻る生理的体重減少という現象が起こります。

急激な体重減少が起きて母乳分泌が追いつかない場合は、授乳のたびにミルクの追加が必要なこともあります。
ミルクを足す量については、出生時の週数や体重などによって異なりますので、出産した施設の医師や助産師、看護師へ相談しながら決めましょう。
 

出産後、退院してからの時期


正期産で生まれた赤ちゃんがミルクだけで育つ場合、生後0~5か月の時期の哺乳量は、必要なエネルギー量から計算すると、1日あたり800ml前後です。
市販されているミルクの製品表示に書かれている目安を参考に、ミルクの量を調整しましょう。

母乳を与えながらの混合授乳では、実際には表示の目安量より少ない量のミルクを補うことになります。
母乳を毎回同じ量飲むとは限らないので、ミルクの量も毎回同じ量でなくても大丈夫。
赤ちゃんの満足する様子に合わせて1回分の量を調整し、1日の必要量を大きく上回らない程度に与えましょう。


ミルクの量を減らしていく方法


母乳を飲む量が増えてきたサインがみられ、体重増加が順調であればミルクの量を減らしてよいタイミング。
赤ちゃんの健康を守るため、定期的に体重の増加を確認しながら、赤ちゃんの要求に応じて母乳を与える回数を増やし、ミルクの量を段階的に減らしていくことが大切です。

赤ちゃんの哺乳量や体重の変化は一律ではないので、毎日体重を測定したり、毎回母乳の量を測定する必要はありません。
ミルクを減らす段階で示す数字はあくまでも目安ですので、神経質になりすぎないように注意しましょう。
 

◆ミルクの量を減らしていく方法

  • 【1】まず1日(24時間)に足しているミルクの合計量から50ml減らします。1回あたりのミルクの量を調節して、その分おっぱいを与える回数を増やします。

(具体例)
混合授乳でミルクを80ml×5回足していて、ミルクの合計量が400ml/日の場合、1回あたり10ml減らして70ml×5回足して、ミルクの合計量を350ml/日にします。
もしくは、5回中3回は80mlのまま、残り2回は50~60mlを足し、ミルクの合計量を約350ml/日にします。
 

  • 【2】赤ちゃんが満足していて体重が1週間で125g以上の増加がみられたら、再び同じ量を減らします。赤ちゃんが満足する様子がなく、体重の増加がみられない場合は、それ以上ミルクの量は減らさずに、もう1週間様子をみます。

 

  • 【3】引き続き、赤ちゃんが満足する様子がみられない、または体重の増加がみられない場合は、ミルクを減らす前の量に戻します。そして、授乳方法の見直しが必要なため、助産師や保健師、小児科医へ相談しましょう。

 


混合授乳のお悩みと対処法 ~哺乳拒否(ナーシングストライキ)~



今まで順調だったのに、突然哺乳を拒否する「哺乳拒否(ナーシングストライキ)」という現象があります。
赤ちゃんの機嫌が悪いことが多く、おっぱいや哺乳瓶を嫌がって拒否しているように見えるため、ママが「母乳が嫌になったのではないか」「このまま飲まないのではないか」と感じやすい現象のひとつです。

一般的に、母乳を飲まないと「乳頭混乱」、哺乳瓶を嫌がると「哺乳瓶拒否」と表現されます。母乳やミルクの流れ出るスピードやリズム、感触などの違いに反応し、赤ちゃんが背中を反らしたり、顔を背けたりすることがあります。
赤ちゃんの体調に変化が起きている場合は受診したほうがよいですが、ママが子育てに悩んでいたり、家族のちょっとした変化(引越し、仕事復帰、託児利用、化粧品や洗剤の匂いなど)に、赤ちゃんが戸惑っていることもあります。

このような時は、赤ちゃんとのスキンシップを増やし、機嫌がよい時や、うとうと眠りかかっている時に授乳するほうが効果的です。
授乳の際に、乳房や哺乳瓶をゆすったり、乳房や哺乳瓶に向けて赤ちゃんの頭を押さえつけるのは避けましょう。
通常、数日間~1週間程で治まることが多いです。
それ以上に長引くこともありますが、いずれまた飲むようになるので、気長に赤ちゃんをよく観察しながら対処していきましょう。
 


焦らず無理のない方法を見つけましょう


混合授乳にかぎらず、どんな方法であれ授乳に悩みはつきもの。
1日におしっこが6回以上出て、1週間や1か月単位で体重が増えていれば大丈夫ですので、親子にとって無理のない授乳方法を続けていきましょう。
 


基本をおさらい①!ミルクの作り方・飲ませ方


ミルクの作り方は、赤ちゃんが生まれる前から知っておきたい知識の一つです。
母乳だけでは足りないときや、さまざまな事情で母乳をあげられないときのためにも、確認しておきましょう。
ママやパパが初めてミルクをあげるときに慌てないように、基本の作り方や飲ませ方をお伝えします。



基本をおさらい②!母乳の正しいあげ方は?


授乳は赤ちゃんとの大切なコミュニケーションの一つ。とはいえ、無理な姿勢であげているとママは身体が痛くなり疲れてしまいます。
正しい姿勢とふくませ方を意識すると楽に授乳でき、赤ちゃんも飲みやすくなりますよ。
母乳のあげ方をはじめ、気になる授乳の頻度や赤ちゃんがおっぱいを欲しがるサインもお伝えします。



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【参考文献】
・厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)』
・厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』
・水野克己『母乳育児支援講座 改訂2版』南山堂 2017


 
文:Tomomi


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