会員登録(無料) ログイン

SNSでも情報を発信しています!

マタニティマークはいつから付ける?マークの役割や配布場所も解説!

お気に入りに登録

初めての妊娠のときなど、マタニティマークをいつから付ければよいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。
また、付けること自体をためらう人も。

マタニティマークにはどんな役割がありどこでもらえるのか、付けるタイミングなどを解説します。

この記事のもくじ

マタニティマークとは?


マタニティマークは、2006年に厚生労働省が事務局となった「健やか親子21」推進検討会から発表されました。

妊婦が付けることで、お腹が目立たない妊娠初期でも、妊娠中だと周りにさりげなく知らせられるため、周囲の人は交通機関、職場、飲食店などで配慮しやすくなります。
マタニティマークは、周囲に配慮を強いるためのものではありません。

あくまでも自主的な配慮や思いやりのある行動を喚起し、妊婦に優しい環境づくりを促すためのものです。


【こちらの記事も確認しておきましょう♪】
母子手帳はいつどこでもらう?


マタニティマークはいつから付ける?そもそも付けるべき?


「妊娠していることは安定期に入ってから周知したい」、「マタニティマークを付けていることによるトラブルを避けたい」など、マタニティマークを付けるタイミングや付けるかどうかはそれぞれの事情によって異なるでしょう。

ここでは、一般的にはいつからマタニティマークを付けるのか、そもそも付けるべきなのかについて解説します。


マタニティマークはいつから付けはじめてもOK


マタニティマークを付けるタイミングに特別な決まりはなく、いつから使用しても大丈夫です。

妊娠中の体調の良し悪しには個人差があるため、つらさを感じるようであれば早めがよいでしょう。

急な体調不良や事故・災害に見舞われる可能性もあるため、緊急時にすぐに妊婦だと分かるよう、妊娠が分かった時点で付けておくと安心です。

妊娠初期は見た目からは分かりにくいため、付けるのがおすすめ

公共交通機関を利用する際「周囲へ席を譲るようプレッシャーをかけてしまうのではないか」、「快く思わない人がいるのではないか」と、マタニティマークを付けることを迷う人もいるようです。

しかし妊娠初期はつわりなどで体調が安定せず、流産しやすい時期でもあります。

また赤ちゃんにとっても、大切な器官がつくられる時期です。
そのため、なるべく安静に過ごせるよう、マークを付けておくことをおすすめします。
 
【妊娠初期のプレママに読まれています】
つわりのピークはいつ?種類と症状
妊娠初期に積極的に摂りたい食べ物と栄養素
妊娠初期の運動の効果と注意点

アンケートによるとマタニティマークの使用率は約7割

キッズアライズ公式LINEにて、95名のプレママ・ママさんたちに『マタニティマークの使用について』のアンケートを実施いたしました。

実際に、どのくらいの方がマタニティマークを使用していたのでしょうか。

妊娠中にマタニティマークはつけてましたか?



 
常に付けていた人は48人、どちらかというと付けていた人は22人と、約7割の人がマタニティマークをつけていました。

またマタニティマークをつけていない理由として「嫌な目にあうというニュースや情報を見たから」という回答もありました。
マタニティマークに関するトラブルが気になるようであれば、状況に応じて付けたり外したりして使い分けるとよいかもしれません。


マタニティマークはいつからつけましたか?



 
つけ始めた時期は、2~4ヵ月の妊娠初期が最も多く、妊娠がわかってすぐつけた人は「お腹が大きくない間は、妊娠中であることが周りから分かりづらいため」という理由が多かったです。

また、安定期に入り周りに妊娠していることを報告してからつけはじめたという声もありました。


マタニティマークの役割は?


妊娠中はつわりによる吐き気や倦怠感、腰痛やお腹が大きくなることによる転倒の危険性など、いろいろな苦労があります。

そんな妊娠中にも妊婦さんの安全性と快適性の確保を目指してマタニティマークは作られました。

その役割を見ていきましょう。


役割①急病や事故、災害時に妊婦であることを周囲に知らせる


妊娠初期の頃はお腹も目立たず、妊婦だと気づかれにくい時期です。

しかし、万が一の急病や事故、災害に遭った際にも、マタニティマークを見れば迅速な処置をしてもらえるでしょう。

緊急時に備えて、母子手帳も常に持ち歩いておくと安心です。

役割②交通機関等の優先席を利用しやすくなる



電車やバスなど公共交通機関を利用する際、優先席を利用しやすくなるでしょう。

妊婦であると明らかなお腹の大きい時期だけでなく、妊娠が分かりにくい妊娠初期でも周囲の人が気づいて配慮しやすいからです。

また優先席が空いているときにも、妊婦であることが分かりやすいため気兼ねなく座れます。

つわりやお腹のはりがひどく、電車やバスで立ち続けるのが難しいときの助けになったという声をよく聞きます。


役割③受動喫煙の防止を促す

最近では街中や飲食店などでも、喫煙・禁煙スペースがしっかりと分けられている場所が多くなりました。

しかしそれでも喫煙スペースの近くでは、受動喫煙の可能性があります。

そんなとき、マタニティマークの携帯により妊婦だと分かりやすくなり、飲食店などでも煙の届かない席に通してもらえるなど、たばこの煙を吸わないよう配慮してもらいやすくなります。

役割④妊婦であることが分かり、周囲の人が配慮しやすくなる

マタニティマークを付けていたら、スーパーで重い買い物かごをお店の人が運んでくれた。

街で見ず知らずの人にあたたかい言葉をかけられたなど、周囲の人の優しさを感じる場面がたびたびあるでしょう。

妊娠中の女性をサポートしたい気持ちはあるけれど「声をかけて、もし妊婦さんじゃなかったらどうしよう」と躊躇している人は意外と多いものです。

その点、マークを見ればすぐに妊婦と分かるため、周囲の人もさまざまな場面で配慮しやすくなります。


マタニティマークはどこでもらえる?


マタニティマークには可愛らしいデザインや変わったデザインなど、さまざまな種類のものがありますよね。

ここでは、どのようなところで手に入れられるか紹介します。


①自治体の窓口


初めてマタニティマークを手にしたのが、居住している自治体の窓口だったという人も多いのではないでしょうか。

役所に妊娠届出書を提出すると、母子手帳と一緒に配布されます。
自治体の窓口でもらえるマタニティマークは、厚生労働省が推奨しているシンプルなデザインのものです。

自治体によっては、自動車用のマタニティステッカーを配布するところもあるようです。

②公共交通機関の窓口

鉄道の駅の事務室や航空会社のカウンターでも、マタニティマークをもらうことができます。

鉄道事業者や航空会社によって対応が異なるので、事前に確認するとよいでしょう。

③ベビー用品店

ベビー用品店などでは、会員登録をすることでおむつのサンプルなどと一緒にマタニティマークをもらえるところもあります。

可愛らしいデザインやオリジナルデザインのものがあるので、こだわりたい人におすすめです。

④妊婦向け雑誌の付録

妊婦向け雑誌では、マタニティマークが付録になっていることがあります。

ブランドとコラボしたものなどもあるので、気になる人はチェックしてみるとよいでしょう。

このほかに、マタニティマークの入った安産お守りを取り扱う神社などもあります。

マタニティマークを紛失した場合は、自治体等の窓口で再交付してもらえる


カバンなどに付けて持ち歩くことが多いマタニティマーク。

満員電車から降りてカバンを見ると、いつの間にかなくなっていたというケースもあるでしょう。

紛失してしまったとき、自治体によっては窓口で再交付を受けられる場合があります。
ただし、再交付を受けるときには母子手帳の提示を求められることもあるので、忘れずに持参しましょう。

また在庫の状況によっては再交付が難しいケースもあるので、事前に確認しておくと安心です。


マタニティマークを活用しながら、プレママ生活を送りましょう!



マタニティマークには、緊急時にも妊婦だとすぐ分かるなどメリットが多くあります。

一方でマークを付けることでトラブルが起きないか、不安や心配がある人もいるでしょう。
本来、マタニティマークは妊婦さんに優しい環境づくりを目的に作られたものなので、ご自身の状況に応じて使い分けてみてくださいね。

マタニティマークを利用する期間は限られています。

せっかくですから、お気に入りのデザインのものを選んでプレママ生活を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

【キッズアライズおすすめ記事はこちら】
安産祈願はいつ?誰と行く?
職場への妊娠報告のタイミングと注意点
妊婦が食べてはいけないものリスト


ライター:山村智子

男女双子と男の子の3児の母。ドタバタ育児の合間にライターをしています。
せっかちでおっちょこちょいな性格なので失敗も多いですが、目標は「肝っ玉母ちゃん」。
笑って過ごす日々を心がけています。


この記事のタグ:

初めての保育園の選び方!理想の園を見つけるために重視したいポイント

待機児童は減ってきたとはいえ、依然として人気園は定員を超える申し込みがあり希望通りに入園できるとは限らないなど、保活は厳しい状況が続いています。 また、大事なわが子を預けるのだから、よい保…

続きを読む

両親・友人への妊娠報告|どのタイミングで伝える?配慮や注意点も解説!

妊娠は大きなライフイベントのひとつ。赤ちゃんが自分の元へきてくれたとわかったとき、嬉しいと同時に両親や友人へどのように報告するか悩む人も多いのでは。 この記事では、妊娠を知った先輩ママたち…

続きを読む

【産婦人科医監修】妊婦健診の頻度はどれくらい?目的や検査内容を紹介

妊娠がわかったとき、「妊婦健診ってどれくらいの頻度で行くのだろう?」と疑問を感じる妊婦さんは多いでしょう。 妊婦健診は、妊婦さんと赤ちゃんの健康状態をチェックし、安全に出産を迎えるために欠…

続きを読む

【産婦人科医監修】妊娠初期の運動は大丈夫?妊娠期間中の運動による効果や注意点を解説!

妊娠中に体を動かすことについて、「どれくらいの運動なら安全なの?」「赤ちゃんへの影響はないの?」といった疑問や不安を感じる方もいることでしょう。 この記事では、産婦人科医でマタニティビクス…

続きを読む

妊婦でも温泉に入って大丈夫?母体に与える効果や注意点を解説!

つわりも終わり体調が安定すると、子どもが生まれる前に温泉に行きたいと思う人も多いのではないでしょうか。 その一方、妊婦は温泉に入ってよいのかも気になるかもしれません。 今回は、妊婦が…

続きを読む

【産婦人科医監修】胎動はいつから感じる?赤ちゃんの様子や動きも解説!

ママの体内ですくすく育つ赤ちゃん。ママは安定期に入るころから、赤ちゃんの動きにともない胎動を感じられるようになります。 ママにとって赤ちゃんの存在を感じる胎動は待ち遠しいかもしれません。 …

続きを読む

学校生活をスムーズに始めよう!小学校の入学準備チェックリスト

小学校入学に向けて準備はできていますか? 今回は学用品など学校で必要な物の準備と、子どもがスムーズに学校生活を始めるために親子でしておきたい準備についてお伝えします。

続きを読む

トイレトレーニングはいつから始める? 進め方やコツを紹介【保育士監修】

子どもが2歳ごろになると、「トイトレを始めた」という声を周りから聞くことも増えるかも知れません。 我が子もそろそろ始めた方が良いのかなと考えているママ・パパもいるのではないでしょうか? …

続きを読む

【小児科医監修】新生児の体重増加の目安は?体重を量る頻度やタイミングも解説!

新生児期の赤ちゃんは、日々目まぐるしく成長しています。 ママやパパはお世話をしていて赤ちゃんの体重がきちんと増えているか、増えすぎていないかなど、心配になることもあるでしょう。 この…

続きを読む

保育園の入園準備チェックリスト|入園後の慣らし保育も解説

4月から保育園に通い始める子どものママやパパは、そろそろ入園準備を意識する頃ですね。 ギリギリになってから慌てないためにも、持ち物や生活リズムなどの用意を始めましょう。 入園が決まっ…

続きを読む

  • HOME
  • 子育て情報
  • マタニティマークはいつから付ける?マークの役割や配布場所も解説!
閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる

ポイントをGETしました!

TOPページヘ

最新情報・プレゼント情報をGET

閉じる
閉じる

会員登録でもっと便利に! 「お気に入り機能」

登録した記事は、
ログイン後の
お気に入り」ボタンから見返せます♪

会員登録はこちら(無料) すでに会員の方はこちら
閉じる

記事を探す

気になるキーワードで探す

年齢×ジャンルで探す

年齢:

ジャンル: